緑の美しい季節 2

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「フジとモミジ」 滋賀県東近江市

新緑を求めて走る林道撮影の2回目は、連休明けの滋賀県の政所(まんどころ)と言う山里に咲くフジの花です。

川沿いにある林道を走っていると、まず目にしたのがあちらこちらで咲いている山フジの花でした。
麓ではほとんど終わっていたフジですが、ここでは今が旬とばかりに咲き誇っていました。
しかしこの山フジ、なかなか曲者で撮影しにくいんですよね・・・高いところにあったり、枯れた枝などに絡んでいたり・・・。
ところがこの写真のフジは、上手い具合に新緑のモミジに絡んでいたので手持ちで一番美しい部分を切り取りました。

本当はもう少し下に咲いていて、川の流れも画面に入れられれば最高でしたが、そううまくはいかないですよね。
それとフジの色、目で見た色と写真の色の差・・・実際はもっときれいなフジ色紫色?・・・フジって本当難しい・・・
まだまだ修行が足りんのーー。
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緑の美しい季節

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「緑の装い」 滋賀県東近江市

新緑を求めて、4月の中旬と5月の連休明けに二度ほど、県境を超えて滋賀県の林道をあちこちさまよってきました。

写真は4月中旬、林道を走っていて見つけた杉の木にツタが絡まっている様子で、鮮やかな緑に魅入られました。
他にも何本かあり、まとめて撮ろうとしたけど木の間隔やバックの様子などがうまく収めきれないので一本だけで・・・。
ツタが目立つようにと、バックを極力暗くし、周辺を整理して一番きれいな部分だけを撮るようにしました。

こんな感じで走っているので、なかなか前に進みません。
と言っても別にどこへ行くというあてもありませんから、何かいい被写体はないかとただたださまよう・・・これが自分流・・・
なんて格好つけてますが、本当は遠くにも行きたい・・・でも最近年のせいか面倒に・・・これが案外本音かも・・・。
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余呉湖の結氷

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「厳寒」 滋賀県余呉湖

この湖は風が無いと水鏡になると聞いていたので、先日予報を見て出かけました。
予想通り風は弱く、もしかしたら、、、と期待していたらなんとなんと、結氷していました。
これは全く想定外、全面ではありませんが奥から半分くらいは結氷していて、水鏡などどこにもありません。
まあ、これはこれで珍しく、薄氷の上に雪が残って模様を作っているのも面白くて数カット撮った一枚が上の写真です。
日差しもあったので木の影をアクセントにしてみましたが、自分の影も映るので手前が入れられずちょっと残念、、、。

それにしても、何度か行っているこの湖の結氷など初めて見たし、今冬の寒波も半端ではないですね。
この湖のワカサギ釣りは有名ですが、今年の釣果は全く駄目だそうです。(寒すぎるから、、、?)
福井の撮影が10日前だったから良かったけど、、、雪の降り方など、ちょっと異常ですよね。
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残り柿

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「残り柿」 滋賀県伊吹町

お正月休みに雪景色を求めて湖西のほうに行きました。
途中は雪も少し降っていたので期待もしていたんですが、湖北の方まで来ると殆ど雪もありません。
それでも何かないかと思っていろいろ探してみたけど、結局何も見つけられずすごすご退散です。

上の写真は往く道の途中、伊吹山の麓の柿畑で、少しだけ実が残っている木があったので撮っておきました。
帰り道ではもう雪も解けていたので、今回の撮影行では唯一雪のある写真です。
来週末くらいに福井のほうに行く計画があるので、今度は雪景色が撮れるかも、、、。
(雪が多くて困っている地方の皆さん、ノーテンキな写真バカです、、、ゴメンナサイ)
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晩秋の林道を走る

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「覗き見る」 滋賀県多賀町

先週、これといった目的もなく滋賀県の林道を走ってきました。
走っていて何か気に入った被写体があれば撮る、という非常に効率の悪いやり方で走ることはしばしばあります。
それでも何回かに一度くらいは思わぬ拾い物をすることがあるので、なかなか止められません。

この日は通りかかったある小さな神社で、雨に濡れたモミジを少し撮影し、その後この写真の場所に来ました。
大きく広がったヤマモミジが、杉木立の向こうで撮ってとばかりに輝いていましたが、なかなか構図が難しいです。
木立の重なり具合や、モミジの後ろの山の入れ方など、あーだこーだと考えている時が一番楽しいのかも、、、。

さあ、12月ですね、、、これからは冬景色、まずはタイヤをスタッドレスに替えて、、、何となく気ぜわしい季節です。
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ニコンD850体験撮影会in徳山湖

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「雨上がりの朝」 岐阜県揖斐川町  ニコンD850撮影

今週の火曜と水曜日、「Nikon D850で撮る錦秋の徳山湖!」と題したイベントに参加してきましたので、
その様子を、、、。

講師は人気の星野佑佳先生、それに風景写真出版編集長他とニコンのスタッフ、現地案内のN氏、そして100名強の応募者から抽選で選ばれた10名の写真愛好者の総勢17名が、うすずみ温泉のホテルに集合しました。

(1日目)
オリエンテーション後、今最も注目され年内は入手不可と言われている「ニコンD850」を最新のレンズとともに全員に貸し出され、いざ雨の徳山湖に出発です。

D850に、これも最新型の24-70F2.8VRを付けると2キロ超、、、これをスリックカーボンマスタープロ三段に付けると
、、、オモッ、、、結構重いです、、、雨の中での移動はなかなか大変です。
でも、写りはバッチリ、細い枝や葉の一枚一枚が精細に描写されています。

夜はホテルでおいしい食事をいただいた後、今度は近くの空き地で星の撮影です。
昼間の雨で中止かと思ったんですが、何と夜は晴れて星が見えたんです。
その後は、温泉で冷えたからだと今日の疲れを癒し早めの就寝です。

(2日目)
朝、2時半起床、3時出発、、、何とハードな、、、でも1日半に目一杯詰め込めばこうなりますよね。
徳山湖は星も見えますが雲も多い天気、昨夜の撮影方法を思い出し星景・夜景にチャレンジです。
掲載写真は、少し明るくなってから撮ったものですが、葉などが細かく写っています。(ここでは見えませんが、、、汗)
ここの紅葉は、見ごろからやや過ぎといった感じで結構楽しめます。

おにぎりをほおばり、撮影も続きましたが、9時半ごろホテルに戻りました。
この後は、昼食をはさんで待望の、でもちょっと怖い星野先生による講評です。
一人が3枚をセレクトし、エプソンの最新機PX-5VⅡでA3ノビにプリントしたものを講評されます。
丁寧すぎるのではと思うくらいの熱い講評で、自分をはじめ皆さんずいぶん勉強になったことと思います。
そのプリントはお土産にいただき、午後2時半ごろに解散しました。

ハードなスケジュールでしたが、なぜか楽しい2日間でした。
これも主催者側の周到な準備や無駄のない進行、講師の熱いご指導などによるもので、感謝の気持ちで一杯です。

フィルム時代はニコンを使っていましたが、今はキヤノン、、、うーん、マウント替え、、、悩ましいですね。
それにしても、、、D850 恐るべし!、、、知らなかったほうが良かった、、、かもです。

尚、この撮影会の様子は隔月刊「風景写真」1-2月号(12月20日発売)に掲載されますので、ぜひ見てください。
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愛知川秋景

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「愛知川秋景」 滋賀県永源寺町

先週、霧の濃い日に近くの峠を目指しました。
まだ全山紅葉には少し早いと思いましたが、霧に惹かれて行ってみることに、、、。

ところが、三重県側は霧が濃かったのですが、トンネルを抜けて滋賀県に入ると霧はそれほどでもありませんでした。
車を空地に置いて、橋まで来てみるとまあまあの紅葉だったので、数枚下の愛知川を入れて手持ちで撮りました。
紅葉が寂しいので、せめて霧でもあればもう少し雰囲気も出たんですが、ちょっと残念ですね。
ここは車の往来も激しいので早々に引き上げ、三重県側で少し霧の撮影をして今日は終了しました。
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立山はもう晩秋

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「剣岳遠望」 富山県立山天狗平

先週末、JNP秋の立山撮影会に参加しました。

初日の天狗平周辺は秋と言うよりもう晩秋の風情で、天気も薄曇りとあって被写体探しで苦労しました。
当然夕日も拝めず・・・さっさと引き上げて宴会会場に・・・懐かしい写友さんたちとの再会で盛り上がりました。

翌日も朝は曇り、写真は剣岳の雄姿が唯一見える天狗平から、前景にチングルマの群生を入れて撮ったものです。
期待していたのは、剣の頂上部が朝日で赤く焼ける姿、でもこればかりは思うようにはいかないものですね。

朝食後、弥陀ヶ原に向かいましたが途中から雨に・・・これが思いがけずに幸いし、足下の小さな秋が楽しめました。
この辺の紅葉はほぼピークでしたが時間切れ、雨で集中力も切れ、体力も限界、お腹も空いてきたので終了です。

四日市からは5時間ほどかかりますが、やっぱ剣岳はいつ見ても恰好良い・・・昔は登ったこともあったんですよ。
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夏の終わりの乗鞍岳

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「どこまで続く」 長野県乗鞍岳畳平 撮影M3

夏休み最後になって、やっと行けた乗鞍岳です。
7月に星を見る計画をしていたけど、天気が思わしくなく、どんどん延ばしていくうちに夏休みも終わりに近づきました。
焦っていたら、日曜日なんとか行けそうな予報が出たので、残り日数も考えて慌てていくことに決めました。

昼前出発、途中は良い天気、このまま夜までもてば星が見られるかも、、、しかし乗鞍高原まで来ると曇りがち、、、。
やっぱりダメか、正直諦めていたけど、宿の食事にビールも我慢したんだから、取あえず出かけてみることにしました。
駐車場に着くと、何と空一面に星が見えるではありませんか、、、さあこれから、あまり経験のない撮影開始です。
試行錯誤しているうちに、どんどん雲が出てとうとう見えなくなりました、、、その間約1時間、、、神様のご褒美です。

上の写真は翌日登った畳平のお花畑の様子ですが、ここも途中から霧が出て視界がほとんど無くなりました。
足元にはわずかにイワギキョウやチングルマ、キンバイ系の小さな黄色い花が少し残っているだけです。
風もあって寒いし、2時間余り滞在し降りることに、、、下の高原は晴れて暑い、少し散策してから帰途につきました。
最後まで天気に悩まされた乗鞍、、、星の写真は?、、、天の川らしきものが写ったものが一枚、、、いつかまた、、、。
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円原の光芒

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「夏の円原川」 岐阜県山県市

2年ぶりに円原に行きました。
朝4時に出発し予定通り6時に到着、平日にもかかわらず既に10台近く駐車されています。(相変わらずの人気)
車はかろうじて止めることはできましたが、撮影場所があるのかどうかちょっと不安になるも、とりあえず朝食を・・・。

ポイントには既に大勢のカメラマンの三脚で、ほとんど隙間がありません。
しかも今日は、いつもの場所ではなく後ろの狭い場所に大勢立っているので、前には出られません。
仕方なしに、土手を降りたすぐの場所にセットしましたが、写真にもあるように左前の大きな岩が少し邪魔をします。
まあそれでも、立てられるだけでも良しとして光芒の出現を待ちました。

6時40分ごろ光芒が差し始めましたが、靄が少ないのでそれほど目立つ光芒にはなりません。
取あえず何枚か撮影しましたが、2年前に撮影した光芒があまりにもすごすぎたので、ちょっと残念でした。

今日はなぜこんなに多くの人が、と思ったら信濃ナンバー・・・そう、自然〇の写真教室、T先生にもお会いしました。
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S.Sakashita

Author:S.Sakashita
三重県と、その周辺の自然風景や、「神々の風景」をテーマにした神社の撮影もしています。

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