「隔風」5-6月号フォトコン結果

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「天空に翔べ」 滋賀県甲賀市 大池寺

現在販売中の隔月刊「風景写真」5-6月号のテーマ(小さな風景)部門で準優秀作品賞として入選しました。

スイレンを目当てに行ったのですが、その脇に咲いていた「ヒシ」と言う水生植物の根に何か面白さを感じ、
じっと見ていると、それは空想の世界にいる生き物が空に向かって飛び出すように見えてきました。
太陽の反射が雲のようにも見え、その雲を突き破って天空に飛び出すように見えませんか、、、?!
見えない?、、、まあ、本人がそう思っているだけなんですけどね、、、
こんな感じで被写体を探していくと、結構いろいろあるようにも思います。
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美しい風景写真100人展

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「緑夏」 滋賀県醒井

前回もご案内しましたが、
現在富士フイルムフォトサロン東京にて開催中の、「美しい風景写真100人展」の出品作品をご紹介します。

撮影場所は滋賀県醒井の地蔵川というところで、ここは夏の梅花藻が有名なスポットです。
梅花藻は当然ですが、初夏のユキノシタや秋のダイモンジソウなども良く撮影に行きます。

この作品はユキノシタを目的に行きましたが、川の中の小さな石に張り付くシダの優美な姿に魅了されました。
しかも、シダの足元にはちゃんとユキノシタも咲いているんですよ。
もう撮るしかありませんよね、、、初めはデジタルで撮っていたんですが、途中から645に切り替えました。
その中の一枚がこの作品になりました。
暗い場所なので、川の様子があまり出ず、黒っぽく印刷されているのが少し残念です。

美しい風景写真100人展スケジュール
 1/4~1/17 富士フイルムフォトサロン東京
 1/25~1/31 富士フイルムフォトサロン大阪
 春夏2/8~2/13 富士フイルムフォトサロン福岡 秋冬2/15~2/20 富士フイルムフォトサロン福岡
 春夏3/22~3/27 富士フイルムフォトサロン札幌 秋冬3/29~4/3 富士フイルムフォトサロン札幌
 春夏5/31~6/6 富士フイルムフォトサロン名古屋 秋冬6/7~6/13 富士フイルムフォトサロン名古屋

是非、お近くの会場でご覧ください。
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隔月刊「風景写真」1ー2月号結果!

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「生命育む」 三重県菰野町

現在発売中の隔月刊「風景写真」1-2月号単写真部門で準優秀作品賞に選ばれました。
最近は非常に狭き門になっていますので、入賞は正直うれしいです。

ここは以前から気になっていて、何回かいろんな気象条件や季節で挑戦してきました。
でもやっぱりここの雰囲気からすれば、霧に包まれた神秘的な感じだと思い雨上がりを狙うことが多かったです。
ところがここは山奥の神社にもかかわらず、なかなか霧が出にくいところです。
何とかこの作品が撮れた時は、珍しく1時間くらい霧が出ていてくれましたので、じっくり撮ることができました。
この木はご神木ですが、老木で傷みもひどく、今撮らないとという気持ちもありましたので発表できて良かったです。
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「隔風」9-10月号結果!

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「主張する木」 三重県伊勢市  隔月刊「風景写真」9-10月号テーマ(秋・紅葉)部門入選作品

今日の写真は、20日に発売になったばかりの隔月刊「風景写真」9-10月号のテーマ(秋・紅葉)部門において
準優秀作品として選んでいただいたものを掲載します。
久々の準優秀で、、、マジうれしいですね。

この作品は7年前の神宮の作品ですが、最近はこの主役の木も少し元気がなくなってきたように感じます。
神宮の木は桜もモミジも老木が多くなり、毎年少しずつ景色も変化しているように思います。
御社などは20年毎の遷宮で常に新しくなりますが、周りの木は朽ちるまでは自然のままですから当然ですよね。
継続して記録していかないといけないのかな、、、なんて思いますが、撮る方もも同じでして、、、。

さあ、しばらくするとカメラマンの忙しい秋になりますが、夏の写真まだ撮れてないので終わる前に一度はどこかへ、、、。
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「隔風」7-8月号結果!

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「隔風」7-8月号 組写真部門

現在販売中の隔月刊「風景写真」7-8月号のコンテスト結果は、組写真部門で前号に続き、またまた佳作で、、、
最近この壁なかなか超えられません。

組んだテーマは「冬の蓮田」、良く行くフィールドの一つになっている愛知県愛西市の蓮田の作品です。
選評では、どれも造形感覚に優れ、構図に無駄がなく主題がすっと浮かび上がって良いとほめていただいていますが、
③の作品が①のバリエーションに見えて、コンパクトな印象に収まってしまい、もったいないということでした。

うーん、難しい、、、組写真は1年位前から応募し始め、入賞はこれが2度目になりますが、いずれも佳作です。
そしてどちらも、中判645のリバーサルフィルムで組んだ3枚組で、しかも3枚目での失敗が共通しています。

最近は少し時間に余裕もでき、昔のストックから引っ張り出してはいろいろ組んで遊んでいますが、これが結構面白い、、、
単写真では少し弱いかなと思うような作品でも、組むと生きてくるのが不思議です。
なかなか奥が深そうで、、、でもちょっと楽しくて、、、はまります。
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「隔風」5-6月号入賞!

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「豊穣のきらめき」 三重県紀北町    隔月刊「風景写真」5-6月号単写真部門入賞作品

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「花くぐり」 三重県松阪市    隔月刊「風景写真」5-6月号テーマ(花)部門入賞作品 

9連休のゴールデンウイークがスタートしましたが、撮影予定もありません。
雨の日を選んでどこかに行こうかとは思っていますが・・・(天邪鬼ですね)・・・人出や渋滞とか考えるとちょっと・・・。

ところで、現在発売中の隔月刊「風景写真」5-6月号に入賞していますのでご報告を・・・。
2部門に入っていますが、どちらも佳作でして・・・(。-_-。)。
入賞自体はうれしいのですが、上位に行けなかったのは何かが足りない、まあもっと勉強しなさいということですね。

上は東紀州の冬の風物詩「海苔そだ」、下は松阪市粥見の「大サザンカ」です。

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「隔風」入賞

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「咆哮」 愛知県愛西市 隔月刊「風景写真」1-2月号 優秀作品賞受賞作品

現在発売中の隔月刊「風景写真」1-2月号テーマ部門(冬)で優秀作品賞をいただきました。
ひさびさの上位入賞でうれしい限りです。

ここは冬になると何回かは必ず行く、愛西市にあるハス田の一つです。
自宅から30分ほどの距離にあるため、その日の朝の状況を見てから行けるので良いです。
この日も良く冷え込んでいたので夜明け前に家を出ました。
着いてからは面白そうな氷結模様を探して撮っていましたが、日が出てからこの場所を見つけました。
苦悶の表情でこちらを見ているような模様が魅力的で、何カットか撮った内の一枚です。
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ひさびさの入賞

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「雪解けの頃」 岐阜県高山市

今月20日発売の隔月刊「風景写真」3-4月号・テーマ部門「桜」で準優秀作品賞に入賞しました。
ここのところ入賞から遠ざかっていましたので良かったです。
(ここに掲載の写真はデジ一で撮ったもので、雑誌掲載作品は645で撮影したものです)

もう10年ほど前、岐阜の某写友さんに聞いた話を思い出し、まだ見られるかどうかも分からずに出かけてみました。
その写友さんとは音信不通になっていたので、詳しいポイントも分からないままでしたが、桜は何とか見つけました。
滝の上に桜があるように見えますが、実際は結構離れていて、このアングルで見るには水際に下りる必要があります。
雪解けの豊富な水量で迫力のある滝と、満開の山桜のコラボが見事で、誰もいない川原で一人興奮していました。

一昨年、再度訪れましたが、ななっ何と滝のすぐ真ん前に大きな岩がでんと座っているではないですか・・・。
おそらく私が撮影した年の、夏の大雨か台風で上流から転がってきたのではないかと思われます。
川原に下りると、その風情も全くない大きな岩が滝をふさいでしまい、豪快な滝の全容を見ることができません。
この岩が再び転がっていくのはいつのことか・・・風景はまさに一期一会、その瞬間を大切にしなければいけませんね。

岐阜の某写友さんお元気ですか・・・貴重な情報、ありがとうございました。またお会いしたいです。

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うれしい上位入賞

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「阿吽の守り」 滋賀県余呉町管山寺

この作品、現在発売中の隔月刊「風景写真」7-8月号単写真部門に、優秀作品賞で選んでいただきました。
優秀作品賞は久しぶりなので、マジうれしいです。
しかも大好きな選者の辰野先生に、「最優秀を争った名作」とまで言われると、もううれしさも半端ないです。
ところで、コメントにも書いたんですが、山ビルとクマにおびえながら待ったと言うのは、実はもっと深刻なんですよね。
この時すでに左手甲を山ビルに2か所も刺され、流血が止まらず血だらけの手で構図を直したりしていました。
クマの件は、この作品を撮影した翌年、つまり昨年ここで実際クマとニアミスしたんです。
そんな訳で、ここには怖くて今年は行かなかったし、たぶんこれからも私自身は行くことはもうないかと思っています。
いろんな意味で思い出のいっぱい詰まった、私の中では伝説の撮影地になりました。
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この木は、もう・・・

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「悲痛な叫び」 滋賀県多賀町

今回は、本日発売の隔月刊「風景写真」5-6月号テーマ(木)部門にて、またまた準優秀ではありますが入賞した
作品をご紹介します。

2014年6月、河内風穴という鍾乳洞近くに、苔の美しい渓流があるというので行ってみました。
渓流に行くため近くの駐車場に車を止め、カメラを出していると、目の前にこの木が見えました。
目を凝らしてよく見ると、根元の土ががごっそり剥げ落ちて今にも倒れそうになっているではありませんか。
川原に下りて近づくと、懸命に耐えている姿に鬼気迫るものがあり完全に魅了されてしまいました。
結局、ここで時間と気力と体力を使い果たし、すでに渓流に行く気は失せ、ここを後にしました。

次の年に行ってみると、この木は既に川原に落ち、少し流され無残な姿になっていました。
タイトル通り、まさに悲痛な叫びで私を呼び寄せた・・・自分で勝手にそう思っています。
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S.Sakashita

Author:S.Sakashita
三重県と、その周辺の自然風景や、「神々の風景」をテーマにした神社の撮影もしています。

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